【まとめ】3世代で還暦祝い旅行!夕食を最高にするサプライズ完全タイムライン

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両親が迎える還暦の節目。家族みんなで旅行を計画しているけれど、「夕食の時間はどんな流れにしたら盛り上がるかな?」「サプライズのタイミングはいつが良いんだろう?」と悩んでいませんか?

せっかくの特別なお祝いだからこそ、ただご飯を食べて終わるのではなく、みんなの記憶に残る一日にしたいですよね。

わが家では、同い年の両親へ還暦祝いで家族旅行を企画し、夕食時にいくつかのサプライズを散りばめた「大作戦」を決行しました!

今回は、両親が大喜びし、家族全員が笑顔に包まれた当日の夕食時の完全タイムスケジュールを、リアルな体験談とともにご紹介します。

還暦祝い夕食時のタイムスケジュール

わが家が実際に行った、還暦祝いの夕食開始からデザートまでの流れがこちらです。

大作戦の内容
1.赤いちゃんちゃんこで記念撮影
2.子ども(孫)たちから両親へ、可愛い似顔絵のプレゼント
3.クイズ大会 & 景品の手作りアルバム贈呈!
4.参加してくれた子どもたちのためのミニゲーム
5.サプライズの写真入りケーキ登場!
※まさかの両親から逆サプライズ

お祝いの主役である両親だけでなく、司会役(兄)、子ども(孫)たちまで、家族みんなが楽しく参加できるよう考えました。

ただ着てもらうのはもったいない!赤いちゃんちゃんこ

夕食が始まって最初に行ったのが、旅館に用意していただいた「赤いちゃんちゃんこ」を着ての記念撮影です。

ここで、わが家流のちょっとした演出を加えました。ちゃんちゃんこをただ両親に手渡して自分たちで着てもらうのではなく、「息子(私の兄)から父へ」「娘(私)から母へ」と、それぞれ着替えの手伝いをしたのです。

ちゃんちゃんこ
ちゃんちゃんこ

ちょっとしたことですが、この「着替えをお手伝いする」という時間そのものが、両親にとっても私たち子どもにとっても、照れくさくも最高に嬉しい時間になりました。

孫からの癒やしプレゼント

写真撮影が終わったら、楽しい食事のスタートです。私の兄が司会進行を努めてくれました。

場が和んできたところで、孫(私たちの子ども)からおじいちゃん・おばあちゃん(両親)へ、事前に用意していた「似顔絵」をプレゼント。これには両親も目尻が下がりっぱなしでした。

孫から似顔絵のプレゼント
似顔絵プレゼント

クイズ大会 & 景品の手作りアルバム贈呈!

そして食事が落ち着いた終盤、満を持して登場させたのが、前々回・前回の記事でご紹介した「家族クイズ」と「手作りアルバム」です!

クイズで大爆笑しながら思い出を振り返り、その最高の流れのままアルバムをプレゼントする演出は、本当にやってよかったと思える感動の瞬間でした。

ミニゲーム:目隠し誰の手ゲーム

ここまで大人のイベント(クイズやアルバム)が続くと、子どもたちが退屈してしまうため「ミニゲーム」を行いました。

事前準備:「参加者の名前を書いた割りばし」「アイマスク」

【ゲームの流れ】 ※進行者以外は会話禁止!
1.回答者を1名決めて、割り箸を1本ひいてもらう(ターゲット決め)
2.さらに割り箸を2本引き、出てきた3名が出題者となる
3.回答者は、アイマスクをして手を差し出す
4.出題者3名と握手して、ターゲット1名と何番目に握手したかを答える

目隠しをすると、意外と難しいこのゲーム。

手の大きさで簡単にわかってしまう場合は、「親指のみを握って当てる」というルールにすると、0歳でも参加することができます。子どもたちも最後まで飽きずに大作戦に参加してくれました。

「写真入りケーキ」事前注文&手配のコツ

夕食の締めくくりを飾ったのは、両親の顔写真が入った世界にひとつのサプライズケーキです!

💡事前注文→宿への直接配送

このケーキは、旅館の公式サイト内で紹介されていたケーキ専門通販サイト「Cake.jp」を利用して、事前にネット注文しました。自分で運ぶ必要がなく、事前に直接宿へ届けてもらえるので、当日両親にバレる心配もありません。 ※商品によって注文の締め切り日が異なるため、早めの準備が安心です。

きりんさん
きりんさん

宿によって受け入れが可能かどうかは異なるので、事前に必ず確認しておきましょう!

💡インスタ風のオリジナルデザインに!

せっかくの写真入りケーキなので、少しこだわって「インスタの投稿画面」をイメージしたオリジナル画像を自分で作成し、それをケーキにプリントしてもらいました。これには両親も「今どき、こんなケーキができるの!?」と大驚きでした。

デザインケーキの画像
デザインケーキ

💡時間が足りないハプニング!?

実は当日の夜、孫からの似顔絵、家族クイズにアルバム贈呈、ミニゲーム……とイベントがボリューム満点で大盛り上がりした結果、なんと夕食の時間をオーバーしてしまうというハプニングが!

夕食会場でのデザートタイムの時間がなくなってしまったのですが、ここで旅館のスタッフさんから嬉しいご提案が。 なんと、「ケーキはお部屋にお運びして、特別にあちらで切り分けますね」と神対応をしてくださったのです。

おかげさまで、夕食後は家族水入らずで、お部屋でゆっくりと美味しいケーキを堪能することができました。

まさかの企画かぶり!?両親から涙の「逆サプライズ」

私たちの企画が一段落したところで、さらに信じられない結末が待っていました。なんと、両親からも私たちへの「逆サプライズ」が用意されていたのです……!

母からの「巻物の手紙」と手作り紙芝居

まず母が取り出したのは、私たち子どもや孫、一人ひとり宛てに用意された手書きの「巻物の手紙」。 そこには、兄へ向けて「自慢の息子だよ」、私へ向けて「33年前に私たちのもとに来てくれてありがとう」といった、愛の詰まった言葉が。これには家族全員が堪えきれずに大号泣。

さらに驚いたことに、母は「家族の歴史の紙芝居」まで手作りしてきてくれていたのです! 私たちがプレゼントした「家族歴史アルバム」と完全に企画がもろ被り(笑)してしまいましたが、私たちが何か企画していたのを薄々勘づいて、母もコソコソと準備してくれていたようです

きりんさん
きりんさん

お互いに同じことを考えていたなんて、やっぱり親子だなと嬉しくなりました😆

父から母、そして家族への感謝の手紙

さらにサプライズは続き、普段は寡黙な父からも、家族全員と母へ宛てた「感謝の手紙」が読み上げられました。 普段はなかなか口にできない「ありがとう」の気持ちを、父の言葉で真っ直ぐに伝えてもらい、部屋の中は温かい涙と笑顔でいっぱいになりました。

主役を驚かせるはずの旅行でしたが、終わってみれば「家族の一人ひとりがサプライズを企画し、全員で感謝を伝え合えた最高の旅行」になりました。

父・母からの逆サプライズ
父・母からの逆サプライズ

「お祝いプラン」の宿選びと、事前の連携

わが家の還暦祝いは、両親が同い年。つまり、「赤いちゃんちゃんこが2着必要」というミッションがありました。

一般的なプランだと、宿にちゃんちゃんこの用意がないケースもあるため、私たちは宿探しの段階から「ちゃんちゃんこ付きプラン」を選び、2着用意してもらえるかを最優先で確認しました。


サプライズをスムーズに進めるため、事前に兄から宿へ電話を入れてもらい、以下の2点を伝えてもらいました。

  • 「夕食の時に還暦のお祝いをしたいこと」
  • 「ネットで注文したケーキが事前に届くこと」

当日、夕食会場に向かうと、すでに席にはちゃんちゃんこが2着きれいにセットされていました。ケーキも、兄とスタッフの方が連携してくださり、最高のタイミングでの登場となりました。

宿の皆さんの全面協力があったからこそ、サプライズは大成功しました。

【まとめ】

両親の還暦祝い旅行を大成功させるカギは、「家族みんなが楽しめるタイムライン」と「宿との事前のちょっとした連携」、そして何より「お互いを想い合う気持ち」です。

準備の段階では「喜んでくれるかな」と不安になるかもしれませんが、家族を想って企画した作戦は、必ず相手にも伝わります。そして、思いがけない最高の思い出として返ってくるかもしれません。

ぜひ、大切なご両親やご家族の節目に、世界にひとつだけの温かい笑顔(と、うれしい涙!)に包まれる時間をプロデュースしてみてくださいね!

きりんさん

30代・子育て中ママ。
家族のイベントを全力でプロデュースするのが大好き

100均グッズや家にあるものを活用して、お金をかけずに家族みんなが笑顔になれるサプライズのアイデアを発信しています。

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