【還暦祝い】Canva×粘着アルバムで作る!両親へ贈る「家族の歴史アルバム」の神構成と手作りポイント

家族の歴史アルバムのタイトル画像 お祝い・イベント
お祝い・イベント

還暦の節目に、「心から喜んでもらえる、特別なプレゼントを贈りたい」と考えていませんか?

わが家は両親が同い年ということもあり、「2人へ感謝を伝えられるもの」として、世界にひとつだけの「家族の歴史アルバム」を手作りしました。

でも、ただ普通にプレゼントするだけでは面白くないですよね。そこで我が家では、前回の記事でご紹介した「家族クイズ」の景品として贈るという、ゲーム性を持たせた演出にしました!

今回は、デザインツール「Canva」と「フリー台紙(粘着式)アルバム」をフル活用した、失敗しない手作りアルバムの構成案と具体的な作り方を大公開します。

きりんさん
きりんさん

ちなみに私は、以前LOFTで購入してあったアルバムを使いましたが、100均で買えるフリー台紙アルバムでも十分素敵に作れます

両親が感動で涙した「家族歴史アルバム」の4つの神構成

アルバムを開いたときに、両親に驚いてもらえるよう、今回は4つのコンテンツを軸に構成を考えました。

父のプロフィール / 母のプロフィール

まずは主役2人の紹介からスタート。左ページは、平成女子の間で流行った「プロフィール帳」を意識して、ページ全体をcanvaで作成

右ページは、「一言で表すと、どんな人?」と家族みんなへの質問をもとに作成。一人ひとり両親へのイメージがバラバラで、特に幼い子どもたちの「かっこいい」「やさしくて甘やかしてくる」といった素直な言葉が印象的です。短い言葉だからこそストレートに愛が伝わる、一番お気に入りのページです!

手作り還暦アルバム(父)
父のページ(2~3ページ)
手作り還暦アルバム(父)
母のページ(4~5ページ)

わが家の歩み(家族の歴史年表)

2人の結婚から、子どもの誕生、成長、そして孫の誕生にいたるまでの「家族の歴史」をタイムライン形式で振り返ります。当時の懐かしい写真とともに、家族のターニングポイントを見開き6ページに凝縮しました。

昔の写真は、実家のアルバムからスマホで撮影したものを現像。両親に「結婚した頃の写真見せて」とお願いして、時系列が分かる写真をできるだけたくさん撮っておきます。怪しまれないように「やっぱり顔似てるね~」などと会話しながら撮影するのがポイントです(笑)

手作り還暦アルバム(家族の歴史)
家族の歴史ページ(6~17ページ)
手作り還暦アルバム(家族のページ続き)

あいうえお作文&With Loveページ

左ページには、両親の名前を頭文字にした「あいうえお作文」のページ。実はこの作文、なかなかいい言葉がみつからず、ChatGPTに相談しました。「還暦を迎える両親へのあいうえお作文を作ってほしい」と最初に入力。入れてほしいキーワードをお願いしたり、テイストを調整したりして自分が納得するものができるまで何度も相談することができます。

右ページには、まとめのページとして、家族みんなの名前と全員の集合写真を入れました。CDクレジットのSpecial Thanksのようなイメージで、「全員からの思いが詰まったプレゼント」という意味を込めています。

手作り還暦アルバム(あいうえお作文・Special Thanks)
「家族みんなからだよ」という想いを込めて(18~19ページ)

最後は手紙で感動

最後のページは、兄と私からの手紙を入れました。大人になってからは、手紙を渡す機会もなくなりますが、こういう節目のタイミングで感謝の思いを伝えるのはいかがでしょうか。

兄と私から両親宛ての手紙
手紙(20ページ)

(参考)表紙・内表紙

表紙&内表紙は、還暦のイメージカラーである「赤」を意識しています。

アルバム表紙と1ページ目
アルバム表紙&内表紙(1ページ)

不器用でもオシャレになる!「Canva」×「粘着アルバム」

「手作りアルバムって、センスがないと難しそう……」と不安になる必要はありません。今回は、デジタル(Canva)とアナログ(粘着アルバム)の良いとこ取りをして作りました。

なぜ「フリー台紙(粘着式)アルバム」?

台紙の上にペタペタと自由に写真や飾りを配置できる粘着式アルバムは、手作り初心者の一番の味方です。写真のサイズを気にせず自由にレイアウトでき、後から位置を変更するのも簡単だからです。

きりんさん
きりんさん

折り紙を切ったり、コメントやイラストを入れて「すき間を埋める」よう意識しました。

Canvaで素材を組み合わせて、プロっぽい仕上がりに!

市販のシールやマスキングテープだけだと、どうしても子供っぽくなってしまうことがあります。 そこで、無料のデザインツール「Canva」を使い、アルバムの「見出し文字(例:還暦おめでとうなど)」や「父・母のプロフィール」などを自作しました。

Canvaで好きなフォントや色を使ってデザインし、それをA4用紙に印刷。ページ単位でも作れるし、ハートなどの素材はカットして「すき間埋め」にとても便利です。これだけで、全体の統一感を出すことができ、何より自分好みのオリジナルアルバムを作ることができます

きりんさん
きりんさん

写真は(L版)をダイソーのコピー機で現像しました。コンビニより少しお得です。

夜な夜な仕込んだ制作の裏側と、当日の最高の瞬間

育児の合間、コツコツと進めたアルバム作りの制作時間はトータルで約1カ月半。「家族全員そろっての旅行はなかなかできないから、還暦旅行を最高の思い出にしたい」という一心で準備を進めました。

当日の夕食時、白熱した「家族クイズ」が終わったあとに「正解者へ…というより、2人へのプレゼントです!」とこのアルバムを2人に手渡しました。

ただアルバムをプレゼントするよりも、クイズを通して「そういえば、昔あんなことあったね」「あの時のお父さんはね……」と昔の思い出をあーだこーだと振り返った直後に、その思い出がギュッと詰まったアルバムが登場するサプライズ

この演出の伏線回収がバッチリ決まり、両親は「えっ!すごい!」と驚き、ページをめくりながら感動で目を潤ませていました。その姿を見ただけで、夜な夜な頑張って作って本当によかったと心から思えました。

【まとめ】

手作りのアルバムは、デジタルで簡単に写真を共有できる今の時代だからこそ、「特別な贈り物」になります。

両親の還暦祝いや、大切な家族の節目に、ぜひ「クイズ」というゲーム要素と「手作りアルバム」をセットにしたサプライズ大作戦を計画してみてはいかがでしょうか?

世界にひとつだけの、温かい笑顔に包まれる時間をぜひプロデュースしてみてくださいね!

きりんさん

30代・子育て中ママ。
家族のイベントを全力でプロデュースするのが大好き

100均グッズや家にあるものを活用して、お金をかけずに家族みんなが笑顔になれるサプライズのアイデアを発信しています。

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