息子の1歳の誕生日の節目を祝うため、両家の両親を自宅に招いてお祝いをしました。
誕生日当日はパパとママからプレゼントを渡し、後日の集まりではみんなでご飯を食べたり、伝統的な行事を楽しんだりしました。
今回は、誕生日当日のイベントや、みんなで集まったお祝いの日にわが家が実際に用意した「手作りメニュー」、工夫を凝らした「一升米」「選び取り」のアイデアをご紹介します。
【誕生日当日】「ファーストカット」&「ファーストアート」
誕生日の当日には、プレゼントを渡すだけでなく、1歳の記念として「初めての髪の毛カット」と「ファーストアート」にも挑戦しました。
髪の毛をファーストカット
これまで伸ばしていた髪の毛を、自宅で初めてカットしました。
いつもの食事用の椅子に座ってもらい、正面に鏡をセット。
息子が飽きないように大好きな動画を見せながら、バリカンとハサミで慎重に進めました。
動画に集中してくれたおかげで、本人はあまり嫌がることなくスムーズに切らせてくれました。

ただ、一つだけ大きな反省点が……。
リビングでレジャーシートを敷いたのですが、それ以上に細かい髪の毛が飛び散ってしまい、後片付けがとにかく大変(笑)。
自宅でカットするなら、最初から「すぐにシャワーで流せるお風呂場」や「脱衣所」でやるのが絶対にオススメです!
100均の材料で簡単!世界にひとつのファーストアート
次は、息子が初めて描く「ファーストアート」。材料はすべてダイソーで揃えることができます。
【用意したもの】厚紙(A5サイズ)・油性絵の具(3色)・ジップロック
【作り方】
1.厚紙の上に、3~4色の絵の具をあちこちに少し多めにちりばめる
2.それをそのままジップロックの中へ入れ、袋の上から息子に指でペタペタと押してもらう
3.袋から出して新聞紙の上で乾燥させる(2週間くらいかかります)

袋に入れるので、手や部屋が汚れる心配もなく、息子が触るたびに色が混ざり合って、世界にひとつだけの素敵な記念アートが完成します!

パパママからのプレゼント
パパとママから「ファーストシューズ」をプレゼントしました。
これから自分の足でたくさん歩いて、いろんな景色を見て、健やかに育ってほしいという願いを込めて選びました。
わが家の「ファーストシューズ選び」のポイント
・暑い季節なので、靴下なしでもはけるもの
・足首周りが固定できるシューズタイプ(×サンダル)
・靴底がしっかりしていて、足にフィットするもの
・靴のサイズ 13.0センチのもの(店舗で確認)

※サイズの目安:わが子の場合、13センチのサンダルは、1歳0か月~1歳6か月の約半年間。その後、季節も変わり14センチの靴へ移行しました。
すぐにサイズアウトしてしまいますが、サイズ違いの物や歩きにくいものだと転ぶ回数が多かったので、成長に合わせてしっかり選んであげる必要がありそうです。
【お祝いの日】100均グッズで壁を飾り付け!
両親を自宅に招くにあたり、部屋の一角に飾りつけしました。ソファーの上で、全員で写真撮影ができるような場所を選びました。セリアで購入することができます。
【用意したもの】「HAPPY BIRTHDAY」のガーランド・風船・数字の「1」・マスキングテープ

センスなしの夫婦ですが、息子がとても喜んでくれたのでOKです(笑)
大人のおもてなし料理と、息子への手作りお祝いメニュー
両親が集まった当日のスケジュールは、まずみんなでの食事からスタートしました。
大人は手軽に豪華なメニュー
大人のご飯は、準備に追われてバタバタしないよう、近所のスーパーでオードブルとお寿司を注文しました。自宅で集まる時は、大人の食事を割り切って市販のものに頼ることで、子どもへのお祝いやもてなしに集中できるのでおすすめです。

息子には「アンパンマンオムライス」と「手作りケーキ」
息子のご飯は大好きなキャラクターをモチーフにした「アンパンマンのオムライス」を手作り。カットした海苔で、子どもの名前を入れるとオリジナル感がでるのでおすすめです。
また、ケーキは1歳の子でも安心して食べられるよう、「水切りヨーグルトのケーキ」を用意。スポンジの代わりにホットケーキを重ねて、クリームは前日から水切りしたヨーグルトを使い、トッピングは苺をまわりに飾りました。

食事やスマッシュケーキで汚れてもいいように、上から割烹着タイプのお食事エプロンを着せて万全の体制で臨みました。
どちらも手掴みでパクパクと豪快に完食してくれました。勢いよくケーキをほおばる姿を見て、父が驚きながら「いい表情だね」と言ってくれたのがとても嬉しかったです。
がんばって作った甲斐がありました。
一升餅ではなく「一升米」に!手形アートをつけてプレゼント
1歳の伝統行事といえば「一升餅」が定番ですが、わが家は「一升米」を選びました。
ちょうどお米の価格が高い時期だったこともあり、お祝いのあとも主食として家族で無駄なく美味しく消費できるお米にすることにしました。
一升米は、1合が約150gなので、10合(一升)分をジップロック3袋に分けて用意。
【3合×2袋、4合×1袋】→3袋に分けた理由があります!
実母の手作りタンクトップが大活躍
背負わせる方法にも少し工夫をしました。リュックを後ろに…という方法も検討しましたが、バランスをとれるように、前後にポケットが付いたタンクトップがいいと思ったので、私の母にお願いしました。
「1.5㎏は重くて歩けるかな?」と周りのみんなでハラハラしながら見守っていましたが、前後のバランスが良かったのか、本人は重さを物ともせず、余裕の笑みで部屋を走っていました。

じーじ・ばーばへサプライズプレゼント
実は、これがこの日のサプライズ。事前に3合のお米2袋に、息子の手形と一緒に「ありがとう」というメッセージを添えておいたのです。

息子が背負って元気に走ったあと、そのお米を両家のじーじ・ばーばへサプライズでプレゼント。実用的なお米に孫の手形がついた特別な贈り物に、両親ともとても喜んでくれました。
実物を用意した「選び取り」
一升米のあとは、将来の職業や才能を占う「選び取り」をしました。
最近はカードを使うことも多いですが、わが家では分かりやすいように実物を用意しました。
※安全を考慮し、ハサミはカバー付きの「赤ちゃん用爪切り」で代用
わが家が用意した選び取りのアイテム一覧です。
- ボール(アスリート)
- ものさし(設計士)
- 電卓(税理士)
- お金(資産家)
- 絵本(学者)
- はさみ(美容師)
- ペン(芸術家)
パッと見て選んでもらえるように、アイテムは事前に隣の和室で準備し、扉を閉めておきました。
そして扉を開け、息子に「どれがいいかな?」と見せると、他の物には一切目もくれず、迷うことなく電卓に向かって一目散に突進!

あまりの速さだったので、念のためアイテムを並び替えて「再挑戦」をしてもらったのですが……それでも結果は同じ。やっぱり電卓(笑)。
このブレない姿に、その場にいた全員が「どうなるか楽しみだね~」と大爆笑となりました。将来は計算が得意な、とてもしっかり者のお金持ちになるのかもしれません。
ここで、イベント続きでお疲れの息子はお昼寝タイム。みんなにお祝いしてもらったのが嬉しかったようで、一日をご機嫌に過ごすことができました。
そのあとは、大人時間で楽しかった余韻に浸りながらのんびり談笑して、温かいお祝いの時間を終えました。
まとめ
1歳の誕生日は、子どもにとっても家族にとっても一生に一度の特別な節目です。
高価なお店を予約しなくても、100均グッズでお部屋を可愛く飾り付けたり、大人のご飯は市販のものに頼って手作りの離乳食ケーキでお祝いしたりするだけで、自宅で最高の思い出が作れます。
実用的なお米で一升米にして、両親へメッセージ付きでプレゼントしたり、カードではなく家にある実物で選び取りをしたりするアイデアは、両家みんなでとても盛り上がるので本当におすすめです。
これからお子さんの1歳のお祝いを控えている方は、ぜひ「家族みんなで笑顔になれる時間」を大切に、工夫しながら楽しんでみてくださいね。

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