両親の還暦祝いの家族旅行。「夕食のあとの時間に、何かみんなで盛り上がれるイベントはないかな?」と悩んでいませんか?
せっかくの特別な旅行だからこそ、お決まりのプレゼントだけでなく、家族みんなの記憶に残る時間にしたいですよね。
そこで私が企画したのが、手作りの「家族クイズ」です!
実際に旅行の夜にやってみたところ、両親は大照れ、参加した家族全員が大爆笑の最高の時間になりました。
この記事では、私が実際に出題した10問のクイズと、全員が笑顔で盛り上がるためのちょっとしたコツを大公開します!
還暦祝い旅行で大ウケした「家族クイズ」実例10問
今回は、「後半に向けてだんだん難しくしていく」「主役だけでなく、参加者全員が楽しめる」ように構成を工夫しました。実際に盛り上がった10問がこちらです!
【初級:主役の2人を振り返る定番問題】
まずは主役である両親にスポットを当てた、思い出しやすい問題からスタートです。
- 第1問:結婚記念日は何月何日でしょう?
- 第2問:プロポーズの場所はどこだったでしょう?
- 第3問:お互いの(お父さん・お母さんの)好きな食べ物は?
- 第4問:2人が初めて行った旅行先はどこでしょう?
お互いの記憶が食い違って「えっ、そうだっけ!?」となる瞬間が一番盛り上がります!
【中級:参加者を巻き込むファミリー問題】
ここからは、旅行に参加している子どもや孫、お婿さんやお嫁さんを巻き込んだ問題にシフトしていきます。これで「置いてけぼり」になる人がいなくなります!
- 第5問:孫の「〇〇くん」の名前を、漢字で正しく書いてください!
- 第6問:息子の嫁の「〇〇さん」と、初めて一緒に行ったご飯屋さんはどこでしょう?
- 第7問:娘の旦那の「〇〇さん」の車のナンバーは何番でしょう?(名前の語呂で家族みんな知っていたため)
家族の中で話題になったことがあるエピソードを思い返してみましょう!
【上級:記憶をたどるマニアック問題&特別な一問】
最後は、正解できなくても「あ〜、そんなことあったね!」と昔話に花が咲くような問題と、ちょっと照れる質問で締めくくります。
- 第8問:昔飼っていたネコの「〇〇」を、わが家で飼うことになった経緯は何でしょう?
→小学校の帰り道に拾ってきて、当時は両親に怒られたエピソード - 第9問:娘の「〇〇(私)」の、一番幼い頃の記憶は何のシーンでしょう?
→結婚式の手紙で伝えたことがある父とのほっこりエピソード - 第10問:お互いの「好きなところ」をフリップに書いて発表してください!
昔怒られたエピソードの方が、時間が経った今では笑い話に!
実際にやってみて大盛り上がり!当日のリアルな空気感と両親の反応
この家族クイズ、実際に旅行の夕食時にやってみたところ、予想を超える盛り上がりと温かい時間が待っていました。
前半は自信満々、後半は「あーだこーだ」の爆笑タイム
第7問の「娘の旦那の車のナンバー」までは、両親も自信満々で回答して大盛り上がり!
しかし、第8問の「昔飼っていたネコの経緯」や、第9問の「娘の幼い頃の記憶」といった記憶をたどる問題になると、一転して「え〜?どうだっけ?」「あれはあの時じゃない?」と記憶を必死にたどる展開に。
この時間が本当に愛おしくて、当時をリアルタイムで知らない「息子の嫁」や「娘の旦那」、そして「小さな孫」にも『わが家の歴史』を自然と伝えることができ、家族全員でほっこりした時間になりました。
間違っていても正解していても、みんなで思い出を語り合うこと自体が最高のエンターテインメントになります。
最後の質問で、普段は言えない感謝を
そして第10問の「お互いの好きなところ」。 両親はかなり照れていましたが、還暦という人生の節目だからこそ、普段は照れくさくて口にできない感謝の気持ちを、改めてお互いに伝え合えるとても素敵な瞬間になりました。
後日、旅行が終わってから両親に感想を聞いたところ、「この旅行の中で、クイズの時間が一番楽しくて思い出に残った!」と大喜びしてくれました。
総額400円!?100均で揃う「家族クイズ」の準備と仕掛け
「準備が大変そう……」と思うかもしれませんが、実はとってもシンプルで、費用もほとんどかかりません。私が事前に準備したステップを紹介します。
- 問題は事前にスマホのメモに考えておく
(先ほど紹介した、だんだん難しくなる構成がおすすめです!) - 100円ショップ(ダイソーなど)で、スケッチブック2冊とペン2本を購入
(両親がそれぞれ回答を書き込めるようにフリップ形式にしました)
かかった費用は税込440円のみ!しかも、すべて家にあるもので代用することもできます。忙しい育児や仕事の合間でも、問題さえ考えておけば直前にサクッと準備ができます。
【ここがポイント!】クイズの景品に「最大のサプライズ」
今回は、クイズの正解数がどちらが多くてもいいように、最後に用意した「景品」に大きな仕掛けを作りました。
実は、このクイズを始める前に、両親に向けて「正解数の多い方に、豪華な景品があります!」と宣言しておいたんです。これを言ったことで、2人の「絶対に負けられない!」というやる気が一気にUPして、ゲームがさらに白熱しました(笑)。
そうしてクイズを目一杯楽しんだあと、「正解者への景品」として両親2人にプレゼントしたのが、事前に夜な夜な手作りしていた「家族の歴史アルバム」です。

クイズでせっかく昔の思い出をあーだこーだと振り返った直後に、その思い出がギュッと詰まったアルバムが登場するサプライズ。両親の感動もひとしおで、最高の伏線回収になりました。
(※この手作りアルバムについては、長くなるので次の記事で…!)
まとめ
両親の還暦祝い旅行、お決まりの宴会で終わらせるのはもったいないです。
100均のスケッチブックと、わが家だけの思い出のエピソードがあれば、大人から子供まで全員が主役になれる最高の「大作戦」が決行できます。
「次の両親のお祝いで、何をしようかな?」と迷っている方は、ぜひこの家族クイズを取り入れて、世界にひとつだけの温かい夜をプロデュースしてみてくださいね!
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